木立の文庫は…京都のまちなかの出版社です 本の森を巡る(読む)/人と社会を語る(綴る)/人と人が交わる(集う) これら“三つの輪”で出会う、あたらしいpublishingの姿を皆さまと探りたく思います
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最新刊
付録つき
ひらめきを大切にする暮らし
著者|串崎真志
気持ちが合う人間関係
発達障害の謎にせまる
著者|小柳晴生・大石英史
「よい子」の危うさ
著者 | 増井 武士
解説 | 神田橋條治
木立のwebサイト、メディアプラットフォームnote、そしてYoutubeなど、コンテンツに適したツールで発信します。ここでは、書物の著者が、リアルタイムの構想・執筆を披露したり、読者が書き手となって発信したり、多様な声が交錯します。
こころのセミナー、からだのワークショップ、社会とつながるウェビナー、Youtube連続ミニ教室を開催しています。「わたしの/あなたの“生きづらさ”をどう抱えれば?」――まるごとの人間に気づいて、社会・世界との接点を体験するスクールです。
日程|2023年01月ー
日程|2022年06月
書評
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