どうやって本を作ろう

――Art of Book-Making

◆五里夢中の企画・編集ライヴ発信◆

磯前さんのお名前は、せんど耳にしていましたけれど、お近づきになったのはつい最近、木立の文庫から刊行された或る本がご縁でした(あ…「せんど」ゆうんは京都弁でしたやろか… ごめんやすぅ) 。その本は『哀しむことができない』荻本快さん著〔2022年3月〕で、内の大きな骨子のひとつが、磯前さんの『昭和・平成精神史――「終わらない戦後」と「幸せな日本人」』〔2019年8月〕の論考を礎としていたのでした。

できたてホヤホヤの新刊書を献本してから、磯前さんにお目にかかるまでひと月もかかりませんでした。どうしてかというと、磯前さんの京都宅と木立の文庫が、いわゆる「本が冷めない距離」にあったのです〔烏丸五条かいわい〕。

以来とんとん拍子で、まるでご縁を待ち侘びていたかのように、“本づくり”の企画が浮かびあがるのは自然な道理でした。そして、月次で逢ってごにょごにょ話すなか、調子づいて「この“本づくり”ごにょごにょ」をライヴに発信して残していってはどうだろう? という遊び心が生まれた次第です。

この「遊び心」がこの先どう展開していくか… 磯前さんにも木立の文庫にも霧の中――五里「夢中」。おつきあい頂けましたら、うれしいです。

――木立の企画スタッフ

どうやって本を作ろう

みとり図(目次)を描く

更新|2022年7月14日

記事を読む