製本トラブル ご報告とお詫び
一部、不良品が生じています。
いつも木立の文庫にひとかたならぬご愛顧を賜り、まことに有難う存じます。
このたび弊社刊 『直感の学校』 〔2024年10月刊〕の一部に(推定50冊強)、製本トラブルにより不良品が発生しました。こころよりお詫び申し上げます。
※ 【逆綴(さかとじ)】
《表紙》と《本体》が「上下さかさま」に貼り合わせられているケースがあります。
○ カバーは本体と正しい方向に掛けられているので一見それと判りません。この書籍『直感の学校』がお手許にございましたら、お手数でもカバーをめくってご確認くださいますでしょうか。
○ 本体には乱丁・落丁はないため、お読み頂くにあたって不具合はなきものと思われますが、“造本の趣向を大切にする”当書の価値が損なわれていますことを、ここにお詫び致します。
★ お手許の書籍『直感の学校』にこの状態が見られましたら、
お手を煩わせて恐縮ですが、こちらまでご連絡を頂戴したく存じます。
商品検品に不十分な点があったことを、関係者一同深く反省しております。至急、代わりの商品をお送りいたします――お手数まことに畏れ入りますが、代わりの商品をお受け取り頂きました際に折り返し、お手許の不良品良品をご返送いただけますよう、お詫びとともに謹んでお願い申し上げます。
弊社では以後、品質向上とチェック体制を徹底して参る所存です。
このたびはまことに申し訳なく、重ねてお詫びを申し上げます。
今後とも変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。