新刊案内木立のブックス

公認心理師 実践ガイダンス 2.心理支援

保健医療|教育|福祉|司法・犯罪|産業・労働

社会の“五つの分野”で果たす“四つの役割”

2.心理支援

野島一彦・岡村達也 監修
小林孝雄・金子周平 編著
有村達之・井上直子・井上雅彦・内海新祐・奥田眞・神村栄一・工藤晋平・園田雅代・高橋美幸・竹田伸也・田村隆一・中島美鈴・永田忍・羽間京子・日高崇博・真澄徹・八巻甲一・山科満 著

発行:木立の文庫

A5判 並製
176ページ
2,700円+税
ISBN 978-4-909862-03-7

(小さ子社/リトルズとの共同Webショップへ移動します)

【理論篇】
第1章 力動論に基づく心理療法

第2章 行動論・認知論に基づく心理療法

第3章 その他の心理療法
・人に向きあうアプローチ/・クライエント中心療法/・フォーカシング/・実存的アプローチ/・社会構成主義とナラティヴ・セラピー/・統合的心理療法/・表現療法/・日本で誕生した心理療法

【実践篇】
第1章 保健医療分野
・事例:力動論からのコメント/行動論からのコメント/その他の視点からのコメント
第2章 福祉分野
・事例:力動論からのコメント/行動論からのコメント/その他の視点からのコメント
第3章 教育分野
・事例:力動論からのコメント/行動論からのコメント/その他の視点からのコメント
第4章 司法・犯罪分野
・事例:力動論からのコメント/行動論からのコメント/その他の視点からのコメント
第5章 産業・労働分野
・事例:力動論からのコメント/行動論からのコメント/その他の視点からのコメント

Vol.2 編者「あとがき」より
 本書は〈公認心理師カリキュラム等検討会〉の報告書に基づき、大学院の科目「心理支援に関する理論と実践」に含まれる内容に対応している。力動論、行動論・認知論、その他の心理療法という枠組で、各種の理論を解説している。ここまでは従来のスタイルと大きく違いはない。しかしその中身をよく読んでほしい。
 【理論篇】の各著者は、その専門とする理論を解説しながらも、その理論に固執していない。そうではなく、理論を手段としていかに支援をおこなうかという実践的な記述、他の理論や概念を取り入れた記述がなされている。常にクライエント(新しい用語を用いるならば、「支援を要する者」)の支援をいかにおこなうかを考慮している。……このように理論よりも“実践”に重点がおかれるのは、本書の著者が皆、「ほんとうに役に立つ支援は何か?」に関心を寄せているためであろう。
 【実践篇】になると、その傾向はさらに明確なものになっている。三つの理論的立場からのコメントのなかでも“理論”は脇役であり、主役は事例(著者の経験から創作された架空事例を含む)とその事例提供者、そして理論を拠りどころにしている心理支援の実践者たちである。……心理支援において必要となる知識・知恵が、各理論的立場より出て、実践領域ごとに再構成されつつある様相が、本書全体からは感じ取れるのではないかと思う。

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